【FIRE】さっさと経済的な自由がほしいがケチにはなりたくないというお話【あなたの人生それでいいの??】

資産運用

皆さんこんにちは。最近FIREという言葉がはやっていますね。若い世代の間でも投資の関心が高まるにつれて浸透している概念だと思います。私もFIRE(特に経済的自立)を目指していますが、それについて思うところがあったので書いてみました。

そもそもFIREって?いくらあれば達成できるの?

FIREとは

FIRE(Financial Independence and Retire Early)とは経済的自立、早期退職の頭文字を取ったもので、簡単に言うと不労所得で生きていける状態を作ろう!というものです。

これを達成するためには 生活費<不労所得 という非常に簡単な不等式を成立させる必要があります。

不労所得の稼ぎ方は人それぞれだと思いますが、一般的には不動産投資、高配当株投資などが知られていますね。

いくらあれば達成できるのか

FIREを成立させるためには生活費を抑えつつ、稼いだお金を投資に回し不労所得を増やしていくという戦略が基本です。

もし生活費が月20万円なら、不労所得を月20万得る必要があります。株の配当金で生活する場合、配当利回りが3%だとすると、年間240万円の配当を得るためには240万円÷0.03=8000万円の資産が必要となります。

(利回りについては様々なご意見があると思いますが今回は計算を単純にするために設定しています!)

月たった20万円の生活費を稼ぐだけでも8000万も資産が必要だとすると経済的自由を達成するためには不労所得を増やすことよりも生活費を下げることのほうが圧倒的に簡単だと分かります。

私自身それについては納得ですし、FIREについて書かれたいろいろな本を読んでも同じようなことが書いてあります。

なので最短でFIREを達成するためには極端に言えばドケチ生活を送るのが最も重要なのです。(異論は認める)

FIREは自分の人生を豊かにするための手段の一つでしかない

浪費は悪なのか

節約すれば節約するほどFIREには近づきます。ドケチ生活もずっと行っていれば慣れるでしょうし、お金がたまるだけでなく、必要な不労所得も少なく済みますから、圧倒的に効率が良いことは確かです。

ただ、それで人生豊かになったのか?というのが私のシンプルな疑問になります。

おそらくFIREを目指す多くの人が会社に縛られない自由な生活を送りたい、という願いが根本にあるのではないでしょうか。もちろん私も生きていくためには仕事をやめられない、という状況が様々なストレスのもととなることは予想できます。

ただ、自由になったはいいがお金を使うことに恐怖感を持つようになっては意味がないなと思うのです。

人生を豊かにするものは何だろうか

もちろんFIREを実践している人たちは無駄なものにはお金を使わず、必要なところには惜しみなく使う、ということをできている人がほとんどなんだろうと思います。

ただ、習慣とは簡単に変えられるものではなく、一度ドケチ生活をしてしまうと楽しいことにすら気持ちよくお金を使えなくなってしまうのではないか?と思ってしまうのです。

まだ大して生きていない私ですが、おいしいものを食べたり、行ったことのない場所に行ったり、友達や恋人、家族との時間を大切にして、遊ぶことに時間とお金をかけることが人生を豊かにしてくれるんじゃないかと思っています。

そんな時に「今日は飲みに行って楽しかったけど1万円使ってしまったなぁ」とか思いたくないのです笑

浪費はするべきではありませんが、楽しむためにお金を使うことを躊躇するような人生にはしたくないと思います。

仕事が楽しかったらリタイアする必要はないよね

いつリタイアするのか

そもそも私自身は早期に退職したいとはそこまで思っていません。(まだ働いてすらいませんが)

私は医学生で普通に医者になる予定ですが、それなりに医学に興味はあるし、人に感謝されるタイプの仕事なので多少きつくてもやっていけるだろうなと思うのです。

この時点でFIREを目指しているというのは間違いなのかもしれません。いつでも辞められる状態を作ってストレスなく働きたい、というのが理想ですね。そういう状態を表す言葉があったらどなたか教えてください笑

(以下の記事で頑張る気がなくなったと書いていますが、どうせ働くなら割に合う仕事をしようと思ったということです!)

社会とは関わっていないと不安になりそう

私は今現在学生でこれまでの人生すべて何かしらの集団に所属して生きてきています。帰属意識や組織に対する愛着がある方では全くありませんが、きっと無意識に社会に参加しているという安心感を与えてくれているのだろうな、と思います。

まだ先のことは分かりませんが、いざ仕事を辞めて自由になったとして、その時社会から孤立していることに不安を覚えてしまうのではないかと考えてしまいます。(たくさんお金を持っていればそんな不安はないのかもしれない)

スイカに塩をかけて食べるような人生にしたい

私はどちらかというと社畜耐性がある方なんだと思います。きっと医局に入ってバリバリ働いて、お金があまりもらえなかったとしてそれなりに人生満足してしまいます。ただ、それはちょっとしょっぱすぎる人生だなとも思います。

長い人生楽しく生きるためにはきついこともあったほうがいいとは思いますが、そればっかりでも困ります。かといってずっと楽しいことしかない人生もそれはそれで甘ったるくてやってられなくなりそうです。

いい塩梅で仕事で苦労しながら、それを癒やす時間が長めにあると理想的だなと思います。

仕事ももちろん人生を豊かにしてくれるものの一つだと思います。働き方が非人道的だったり、やりがいがないことが悪いのであって、働くこと自体は素晴らしいことだと思います。

いい就職先を見つけて日々の生活を楽しみながら経済的自立を達成するための資産を築いていきたいなと思います。

要はFIREの途中の道のりも楽しみたいということ

なんかごちゃごちゃ言ってますが要はそういうことです。

FIREへの道のりは圧倒的な収入がない場合はそれなりに長いですから、その途中の人生もちゃんと楽しいものにしたいよね、というのが僕の考えです。タイトルでたいそうなこと言ってますがまだ働いてすらいないので、まずは残りの学生生活楽しみたいなと思います。(実習中で旅行や飲み会はまだ無理そうですが…)

ここまでお読みいただきありがとうございました!

皆さんも自分の人生楽しく生きてください!私も頑張ります!!

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