【2020年版】大学生におすすめの証券会社3選!手数料や投資信託の本数を徹底比較!

資産運用

老後2000万問題がささやかれ始めてから若い世代にも広く資産運用という概念が浸透してきています。資産運用といっても株、不動産、FXなど多くの種類がありますが、中でも株の取引に興味を持っている方が多いのではないでしょうか?

今回は株取引を行う上では必須となる証券口座を比較しました!

大学生におすすめ証券会社とは?

大学生の方で投資に興味を持っている方は少なくないと思いますが、どのような証券会社がおすすめなのでしょうか?

証券会社を選ぶ時のポイントは一般的に以下の3つになります

  • 手数料が安い(※超重要
  • 取り扱い商品の数が多い
  • ポイントがつくなどお得なサービスがある

特に大学生の投資ではバイト代の残りなどを利用して、小額から投資を始める方が多いと思います。手数料は投資をする額によって異なりますので、今回は小額投資をする上でおすすめな証券会社はどこなのか?という視点で3つ選びました!

楽天証券

手数料

楽天証券には手数料のコースが2つあり、それぞれ超割コース、一日低額コースと別れています。

大学生の方で、小額投資を行う人に圧倒的におすすめなのが一日定額コースです!

超割コース

超割コースでは一回の取引ごとに手数料が変わり、その1%がポイントとして還元されます。手数料は以下の表のとおりです。他の証券会社と比べてもかなり安く、一日に50万円以上取引を行う場合こちらのほうがお得になります!

現物取引手数料

取引金額新手数料
5万円まで55円(税込)
10万円まで99円(税込)
20万円まで115円(税込)
50万円まで275円(税込)
100万円まで535円(税込)
150万円まで640円(税込)
3,000万円まで1,013円(税込)
3,000万円超1,070円(税込)

信用取引手数料

取引金額新手数料
10万円まで99円(税込)
20万円まで148円(税込)
50万円まで198円(税込)
50万円超385円(税込)
一日定額コース

こちらは、一日の取引の金額で手数料が決まります。一日の取引金額が50万円以下の場合手数料は0円ですので、特に大学生の場合一日にそれほど多く取引を行う方は少ないでしょうから圧倒的にこちらのコースがおすすめです!

1日の取引金額合計手数料
50万円まで0円
100万円まで943円(税込)
200万円まで2,200円(税込)
300万円まで
以降、100万円増えるごとに1,100円(税込)を追加。
3,300円(税込)

楽天証券の手数料のコースについては先ほど述べた通り、一日に50万円以上取引を行う場合は超割コース、それ以下の場合は一日定額コースを選ぶのがお得です!

変更方法は以下の記事を参考にしてください!

取り扱い商品

取扱商品は、国内株、米国株、投資信託2688本に、国内・海外ETFも数多く取り揃えており、まったく問題ありません。積立NISAの取扱数も多く、この点に関しては何の心配もありません。

その他お得なポイント

投資信託の積立をカード払いにすることでポイントがたまる

楽天証券では投資信託の本数も多く積立NISAをこの口座で行おうと検討している方も多いのではないでしょうか?

楽天証券では投資信託をクレジットカード決済にすることができ、100円につき1ポイント楽天スーパーポイントがたまります。毎月限度額の3万3333円積み立てるとすると毎月333ポイント、年間4000ポイントたまることになります。こちらのポイントを使って投資することも可能なのでかなりお得ですね!

楽天銀行と連携することで銀行預金の金利が上がる

現在日本の銀行では預金に対して金利はほとんどつきませんが、楽天証券と楽天銀行を連携させると楽天銀行の金利がなんと5倍になります!(年利0.1%)これはどの銀行よりもお得ですし、さらに楽天証券への入出金がとてもスムーズになります。

LINE証券

LINE証券口座開設
LINE証券

投資信託は1口100円、株式は1株数百円からの少額投資が可能

LINE証券では、数百円からの少額投資が可能です。株式の場合は1株単位・数百円から購入が可能で、投資信託の場合は最低100円から1円単位での投資が可能になっています。

単元株未満の場合であっても、持ち株数に応じた配当金もきちんと支払われるため、少額でありながら配当を狙った投資を始めることが可能というメリットもあります。また、株式の信用取引を行うことも可能です。

投資信託の購入手数料はすべて無料、株式の手数料も0.05%から

LINE証券では、投資信託の購入手数料がすべて無料という大きなメリットがあります。また、スイッチング取引が可能なブル・ベア型ファンドについては、スイッチング手数料0円で取引可能です。(14:50までに注文することで、売りと買いの同日取引を行うことが可能です。)また、積立投資についても、ブル・ベア型ファンドを除く25銘柄の中から毎月1000円でつみたて可能ですので、長期的なこつこつと資産形成していきたい人にとっても利用するメリットがあります。

また、株式・ETFの取引コストは、日中9:00〜14:50(11:20~11:30、12:20~12:30を除く)は0.05%、夜間17:00〜21:00について0.5%の手数料となっています。

LINE Payからの入出金やLINEポイントでの投資が可能

LINE証券では、スマホ決済サービスであるLINE Payを通しての入出金や、LINE内のサービスで使われるLINEポイントを使った投資が可能です。LINEのサービスを普段から活用しているユーザーなら、貯まったポイントを投資に回すことで現金を使わずに始められます。LINE証券口座へのLINEポイント利用イメージ

LINE証券口座へのLINEポイント利用イメージ

このようにLINE証券はLINEアプリを通し、他のLINEサービスとシームレスに移行することができる設計になっており、より手軽に投資を始められます。

注意点

大きな収益を狙うには不向き

LINE証券では、最大でも投資できる金額は各銘柄1,000万円までと制限があります。分散投資はできますが、集中投資はできない点に注意しましょう。

NISAなどが利用できない

LINE証券のサービスはNISA口座には対応していないため、非課税措置を受けることができません。NISA口座なら最大5年間、年間120万円までの非課税枠を利用することができます。LINE証券で取得した株式は、他の証券会社の口座に移管することが可能ですが、有料ですので状況に応じて検討しましょう。

スプレッドに注意

LINE証券には取引手数料がない一方、スプレッド(実質的な取引コスト)が発生します。

一般的な証券会社の取引手数料と比較すると高い水準ではありませんが、多くの証券会社ではヘビーユーザー向けに取引回数無制限の定額サービスがある一方で、LINE証券では定額サービスが存在しません。何度も細かい取引を繰り返すデイトレーダーや多くの銘柄で売買を行っているユーザーは、スプレッドの支払い額が大きくなりやすい点に注意したほうが良いでしょう。

他の証券会社との違い

LINE証券は一般的な証券会社と大きく異なったサービスです。どのような点に違いがあるのか、ポイントを絞って紹介します。

専用アプリがなく、LINEアプリから利用できる

LINE証券では、他の証券会社のサービスと異なり、独自の専用アプリがありません。新たにインストールせずとも、すでに利用されているLINEアプリからすぐに利用することができるからです。そのため、別途認証用のIDやパスワードなどを確認・保存する必要もありません。

セキュリティはLINEのアカウントによってすでに担保されているため、余計な認証作業などを経ずにすぐに利用することができます。専用のアプリが無いので、ホーム画面にアプリのアイコンが散らかることもなく、インストールやアップデートのために通信量が圧迫されることも少ないでしょう。

LINE証券については以下の記事でより詳しく解説しています!

LINE証券口座開設

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ネオモバイル証券

サービス利用料は、月間の株式取引約定代金合計額をもとに計算します。

サービス利用料(月額)

月間の株式取引約定代金合計額サービス利用料
0円~50万円以下220円(税込)
50万円超~300万円以下1,100円(税込)
300万円超~500万円以下3,300円(税込)
500万円超~1,000万円以下5,500円(税込)
以下、100万円ごとに1,100円(税込)が加算されます。(上限なし)

手数料は上に記載の通り、50万円以下なら220円と定額になっているので小額から投資を始める方にはとてもおすすめです!ネオモバイル証券ではさらに毎月Tポイントが200ポイントもらえるので、実質的には月額20円で取引し放題ということになります。

1株から投資ができる!

ネオモバイル証券もLINE証券と同じく1株単位で株を購入することができます。さらに独自のサービスとして1株IPOというサービスも展開しており、IPOにも興味があるけど手が出なかった...という方にとっては待望のサービスなのではないでしょうか?

Tポイントで投資ができる

LINE証券ではLINEポイント、楽天証券では楽天ポイントが使えましたが、ネオモバイル証券ではTポイントを投資に使えます。

今やポイントで投資を行うことはかなり一般的になってきましたが、LINEポイントなどに比べ利用者が多いのではないでしょうか?

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証券口座は何個あってもいい

以上大学生におすすめの証券会社を開設してきました。

投資を始めようとしている方にとって一番ハードルが高いのは証券口座の開設ではないでしょうか?

なんだかめんどくさそうだし、種類もいっぱいあってどこにすればいいのかわからん!と私も始め思っていました。

いざ始めてみて思うのが、証券会社は手数料が安ければ割とどこでもいいということと、証券口座はいくつ作っていても別に問題ないということです。むしろ、複数の証券口座を持つことが広く推奨されています。

といってもあまりたくさん持つと管理が大変なので2~3つの証券会社を開き、目的に合わせて使い分けるのが良いです。

特に大学生の場合、ETFの購入や積立NISAなどは楽天証券で行いポイントをため、個別株に投資するなら、小額から始められるLINE証券やネオモバイル証券を利用する、というのがおすすめです。

迷っている方はやる気の出た内にとりあえず口座開設の申請を行いましょう!それができたら後は意外とスムーズに進みます!

口座開設は基本的にマイナンバーカード、もしくは運転免許証とマイナンバー通知カードがあればネット上で完結します。早ければ翌日から取引可能になるので思ったよりも簡単ですよ!

それではここまでお読みいただきありがとうございました!

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